2016年03月31日
ラーメン晴天の風で夕食
仕事の後に鶴岡で用事があったので、晴天の風(ラーメン屋)で夜ラーメンを食べることにした。
「晴天の風」ではなんのことやら分からないのでタイトルの前に「ラーメン」を付けてみた。
注文したのは庄内小僧に掲載されてた鶏中華らーめん。
一口スープを飲むと鶏ダシの香りが口の中に広がる。
が、食べ進めるに従って甘さが非常に強いことに気が付く、また麺の量に対してスープの量が少ない。
で、若干ぬるく鶏肉が非常に硬い。
それと鶏スープに結構な量の揚げ玉は必要なのかな?と思ったり。
総じてイマイチな印象は残ったものの、オリジナリティ性の追求には感心するものがある。
あと一歩改良を重ねればすごく美味いラーメンに化けそうな気がするのだけど。
「晴天の風」ではなんのことやら分からないのでタイトルの前に「ラーメン」を付けてみた。
注文したのは庄内小僧に掲載されてた鶏中華らーめん。
一口スープを飲むと鶏ダシの香りが口の中に広がる。
が、食べ進めるに従って甘さが非常に強いことに気が付く、また麺の量に対してスープの量が少ない。
で、若干ぬるく鶏肉が非常に硬い。
それと鶏スープに結構な量の揚げ玉は必要なのかな?と思ったり。
総じてイマイチな印象は残ったものの、オリジナリティ性の追求には感心するものがある。
あと一歩改良を重ねればすごく美味いラーメンに化けそうな気がするのだけど。